コンピュータ系,  周辺機器

Windows 8で フォトキレート出力してみた

流石にもう使っている人はいないと思いますが、Windows 8で、コニカのフォトキレートプリントにチャレンジしてみました。うちの機械は、写真修整を起業した頃に導入したものでかなり古い。マシンは、神鋼電機 昇華型CHC-S545-2C という、A4/小四切タイプ。メモリーが少ないため1枚5分と恐ろしく遅い初期モデル(笑) PCの方のマシンは、今朝リニューアルしたばかりのポンコツPC。Windows 8 CP 32bit版で動かしてみました。ソフトは、フォトショッププラグイン経由でテスト。バージョンはメーカー供給の1.80です。

Windows 8 での SCSI-2の設定と、ASPIレイヤーを入れる部分は、他機種と共通なので割合します。

まず、コニカ供給のセットアップCDでインストール。特に問題なし。

画像編集ソフトで画像を開き、出力プラグインの呼び出す。こちらも問題なし。

プリントを押したら、普通に出てきた。

モウマンタイw いいんだけど、なんか物足りないw

SCSI接続さえ認識できれば大丈夫そう。大半はプラグインのお仕事みたいなので。

おしまいw