プリンストン タブレットの反応が鈍い
仕事が多くて、かなりお疲れのトム平野です。
最近、家で使ってるプリンストン タブレット PTB-MT2 の起動が、5~10分程度かかり、ものすごく遅くて参ってました。アンチウイルスソフトが悪いのかとか、長時間CPUを使うリソースがあるのかとか、いろいろ考えていましたが、先ほどやっとわかりました。
なんと、起動の遅さは、ペン内部の乾電池が原因でした。
部屋がものすごく寒いため、乾電池のパワーが低下し認識できなかっただけでした。普段はワコムを使っているので、ペンに乾電池が入っていることすら忘れてまして(汗)
5~10分すると動くのは、部屋が暖まったから(笑)
意外な落とし穴にちょっと笑ってしまいました。